2006年9月10日
職探しの難しさ
昨日の晩、たまたまテレビをつけたら、ある有名俳優のハローワークでの職探し体験?のようなことをやっている場面が映っていました。彼の希望している給料は50万円。これを見たときに、以前、ある政治家も同じようにハローワーク体験をやって、その時の希望給料も同じく50万円だったことを思い出しました。
でも、ハローワークのパソコン検索システムを利用したことのある人だったらお分かりでしょうけど、給料50万円で検索しても、例えば、求人側が提示した給料「18万円~50万円」といったような数字でもヒットするようになっているんですよね。テレビでもいっぱいヒットしていました。恐らくは幹部クラスとか、余程の特殊能力を持っている人じゃないと難しいでしょう。まぁ、そもそも、50万円って金額自体が一般からかけ離れている数字ではあるんですけど・・・。

そのテレビで言ってたことですが、今は、求人自体はいっぱいあるけど、求人側と求職側とのギャップがあるし、また、地域間に格差があって、地方ではまだまだ求人が少ない状態だとか。
私の住んでいる所は、地方になるのですが、ただ、大都会に近いということもあってかして、私が職探しをしていた当時、不況だったにもかかわらず、求人は、決して多くはなかったとはいえ、一応、それなりにはあったことを覚えています。でも、やはり自分の求める仕事はほとんどありませんでした。結局、私にとっての職探しというのは、どれだけ妥協出来るかということでもあったんです。で、ギリギリ妥協(でもないかな?)したのが、今勤めている会社という訳なんです。
こんなことを書いていると、知り合いのことを思い出しました。その人は私の昔勤めていた会社の同僚で、今は派遣社員として別の所で仕事をしています。いつまでも今の勤め先でいるつもりはないらしくて、一時は転職活動をやっていたこともあったらしいのですが、今は全くその話を聞くことがありません。30代半ばなんだから、もっと焦ってもいいはずなんだけどね。時間が経てば経つほどますます不利になっていくというのに。
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- at 08:05