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2007年3月31日

強くなった将棋ソフト

この間、新聞で知ったのですが、今月(2007年3月)、「Bonanza」という将棋ソフトと、渡辺竜王との特別対局があったとのことです。結果は渡辺竜王が勝ちはしましたが、「Bonanza」も大善戦したとのことで、転職太郎はとってもビックリしました。だって、プロと対等に戦えるなんて、ついこの間まではとうてい考えられないことだったんでね。

将棋ソフト「Bonanza」を調べてみるとさらに驚いたんですけど、2006年世界コンピュータ将棋選手権において、初出場で初優勝の史上初の快挙を成し遂げたとのことです。その上、 Bonanzaは、この大会に参加するにあたって、持ち込んだパソコンはなんと!ノートパソコンというではありませんか。いやぁーこ7%B4%A0%E6%9D%90%Eれには参りましたね。普通は、少しでも有利にすすめるために、サーバー用の巨大コンピュータを使用するのが一般的であるにもかかわらず、あえてノートパソコンを使ったってんだから。相当に自信があったってことなんでしょう。さらにさらに驚くべきことに、ソフトの作成者は将棋に関しては素人だとか(自称11級)。いやー、本当にビックリすることばかりです。

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昔、転職太郎が興味本位で初めて将棋ソフトを購入したのが、もう15年以上も前のこと。当時は、ソフトがあまりにも弱すぎて全く話にならず、買ったお金を返して欲しいと思ったほどでした。

これで一旦は懲りたハズなんですが、その数年後に、強さを売りにした将棋ソフトが次々に発売され、再び興味がそそられて、その中で、もっとも強そうだと思ったものを衝動買いしたのでした。その日のうちに、早速インストールして、ワクワクと胸を躍らせながら、対戦したのですが・・・、なんか今ひとつでしたね。弱いモードで対戦すると勝負にならないし、かと言って、強いモードにすると、コンピュータが1手を指すのに数十分もかかってしまって、これじゃあやってられないし。強さという点でも、こちらが余程のヘマをしない限りは勝てました。

将棋ソフトってこんな程度なのかと思い、その後は購入はしていませんが、数年前、ある将棋ソフトを利用する機会があって、ちょこっと対戦してみたのですが、ビックリしたのです。コンピュータ側が厳しい手を次々に指してくるのです。こちらがほんのちょっとでもミスをするともちろんのことですが、たとえこれといったミスをしなくても、全く歯が立たないのです。何度やっても、転職太郎は将棋ソフトに負けてしまうのです。うーん参った。

将棋はチェスと違って、取った駒を自分の駒として再使用出来るから、コンピュータ将棋用の思考プログラムを作るのは非常に難しいと聞いたことがあったのですが、わずか10数年でここまで強くなるとは思いもしませんでした。でも・・・、ここまで強くなってしまってしまうと、負けてばかりの転職太郎にとっては、逆につまらなく感じてしまうのですが・・・。単に強さだけを売りにした将棋ソフトではいずれ限界がくるでしょうね。

なお、将棋ソフト「Bonanza」については、下記URLにてダウンロード販売しています。興味のある方は、お買いになってみてはいかがでしょうか?
http://softplaza.biglobe.ne.jp/goods/magnolia/50266883/index.html?gclid=CN-387b5hYsCFTQkGAodeRqhKg


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