不二家は氷山の一角
2007 3 月 4 日 6:16 am 仕事今、世間では不二家のことで騒がしいですが、もしかしたら、こんな事はもしかしたら氷山の一角ではないかと、思うことがあります。
例えば、コンビニの弁当に貼ってある、製造時間が記載されてあるシール。あれって、本当に間違いないのかどうか疑う必要があるかもしれませんよ。
これから述べることは、もうずいぶん前のことになるのですが、ある食品メーカーに勤めていた知り合いから聞いた話です。
「コンビニの弁当なんか一度に何千食・何万食(だったと思う)を流れ作業でつくっているので、当然のことながら、すべてを作り終えるまでに何時間もかかってしまう。にもかかわらず、シールは同じものを使用している。つまり、最初の方につくった弁当も、後の方につくった弁当も同じ製造時間として、記載されている。」
「程度の差こそあれ、毎日常に炊いた飯が余ってしまうのだが、余程のことが無い限り、廃棄することはない。結局、消費期限が少々過ぎていたとしても、すべて利用しているということだ。」
「作った商品は、必ずいくつか抜き取って、菌がないかどうかを検査している。特に夏頃になると、基準よりも高い個数の菌が見つかることが多いのだが、あったとしても、決して大騒ぎすることはないし、ましてや回収することなんて絶対にあり得ない。」
まだ、雪印事件が起こる前のことで、今はどうなっているのか分かりません。しかし、少なくとも過去にこういう事実があったというのは、間違いないと思います。
国際品質基準のISOを不二家は取得していたようですが、そこで働く現場の人達の意識が足りないと、取った全く意味がありませんね。キチンとした意識を持たせるのは、その現場を管理する方々の役割だと思うのですが、その方達もどうやら利益ばかり目が向いてしまって、本当に肝心なことを軽視してしまったのだから、どうしようもありません。
