野球部は万年弱小チーム
2007 6 月 9 日 9:03 am 野球今回も野球のお話です。
転職太郎は中学時代、野球部に所属していました。今でも忘れることの出来ない強烈な思いではいくつかあるのですが、今回はその中でも、入部したての頃に行った他校との練習試合のことをお話したいと思います。それは、あまりにもショッキングな出来事だったんです。
転職太郎は小学時代に少年野球で活躍していたとはいえ、入部したばかりは、上級生との体力や技術力の違いから、もちろんレギュラーという訳にはいかず、補欠でした。という訳で、初めての練習試合では、もちろんベンチを温める役目でした。初めて見る先輩たちの試合は、少年野球とは違って、やっぱり迫力があるんだろうなと興味津津で見たものです。
うちのチームが後攻での試合開始。エースの小嶋先輩はどんな球を投げるのか、そんなことを考えているだけでもワクワクしっぱなしです。そしてその期待通り、少年野球では禁止されていた変化球なんかもどんどん投げていたのを今でもよく覚えています。最初の回は、簡単に三者凡退に仕留めたのです。
さて、今度はこちらの攻撃。もちろん相手チームは守備につきました。・・・けど、相手のベンチを見るとおかしい・・・。あちらでは、明らかにレギュラーと思われる人たちがベンチを温めているのです。一体どういうことだ??
どうやら、相手チームは1・2年生でのチーム編成、いわゆる2軍で戦っているようなんです。なんということだ!!こっちはベストメンバーを出してきているというのに・・・。全くもってなめられたものです。もしかしたら・・・・うちのチームって弱いの・・・かな?
その予感は残念ながら的中してしまいました。打っては全くバットに当たらず、守っては、最初こそは三者凡退に仕留めたものの、その後は、打たれてばかり。そんでもって、エラーもしばしば・・・。結局、大差で負けてしまいました。こんなチームだったとは・・・。その次の年だって同じような感じでした。結局のところ、うちのチームは県下でも有名な弱小チームだったんです。とほほ・・・。
しかし、先輩達が去っていって、転職太郎がレギュラーになった時、今も語り草となっている程の、うちの野球部のエキサイティングな歴史が始まったのです。
