はじめての退職
2008 3月 29 日 8:09 am 仕事社会人を長くやっていると、誰でも一度や二度は会社を辞めたくなったことがあると思います。もちろん転職太郎だってありました。単にあっただけでなく、実際に何度か実行に移しましたけどね。もっとも、仕事が嫌だという理由で辞めたのは、社会人になってからはなくて、学生時代にやったアルバイトだけですけど。
そのアルバイトというのは、以前にも申し上げたことがありますが、ハンバーガーショップでのハンバーガーの製造作業。元来のんびり屋の転職太郎にとって、あまりにもハードすぎて、勤め続けられるなんて思えなかったからです。
アルバイトを始めて1週間後。朝一番、社員と二人だけの時を見計らって、
「辞めたいのですが・・・。」
と、勇気振り絞って告げたのでした。
「まだはじめたばかりなのに、いくらなんでも早すぎるぞ、もう少し頑張ってみろよ。」と背中を叩かれてと説得されると、当時素直(と言うよりも優柔不断)な転職太郎は、それ以上何も言えず、しぶしぶ続けたのでした。
「続けた」と文章にして書くことは簡単なことですが、それは本当に大変なことだったんです。最初のうちは、何度も何度も怒られて、泣きそうになるほど苦しい思いをしたものです。それくらい転職太郎にとっては、合わない職場だったんです。しかし、そんなダメ人間でも、なんとかなるもので、気がつけば、結局、社会人になるまでの4年間も続いちゃったんだけどね。
お金を稼いだことよりも、辛いことに耐えることが出来たという事に対して、大きな自信がついた、貴重な経験でした。
