退職前日記

ビックリ仰天の履歴書

集団面接の体験

さて、この会社での面接についてですが、メチャメチャの応募があったため、当然のことながら、個人面接という訳にもいかず、20名程度もの集団面接という形で行われました。面接官は、この集団面接を合計8回も行うとのことで、面接官も大変ご苦労なことだと思いました。

他人の履歴書を拝見

持参した履歴書を回収するということで、各自、机の上に履歴書を置きました。当然のことながら、他人の履歴書が気になってしまうものですよね。気になって周りをチラッと見渡してみると、中にはまさか!と思うようなものがあったんです。ビックリしてしまいましたね。

空白の履歴書

まず目についたのは、履歴書の左半分の氏名・住所・学歴・職歴なんかは、一応キチンと記入しているのですが、右半分の自分の性格や志望動機の欄等については、ごくごく簡単にしか記入していないものがあったり、ひどいものになると、全く何も記入していないのがあったりしたのです。

こういう箇所の記入は面倒なのは分かるのですが、自分の良さをアピールするには、むしろこういうところに力を入れるべきです。もちろん、私は無い知恵を振り絞って考えに考え抜いて、ぎっしりと記入しました。

あれっ?履歴書の写真が変だぞ

でも、これ以上に驚いたことがありました。それは履歴書に貼る写真についてです。写真を貼っていない人がいたんです。一体何考えとるんじゃ!と思ず口に出しそうになりました。

しかし、しかし、その上をいく強者がいたのです。一応、写真らしきものが貼ってはいるのですが、何か違うなあと気になってよく見ると、その写真がなんと!なんと!!プリクラだったんです。これには参りましたね。常識はずれも甚だしいですね。恐らく本人にしてみれば真剣なのでしょうが、端から見ると面接をナメているとしか思えませんね。これを見た面接官もさすがにあきれ果てていました。

条件の緩い求人には要注意

この会社の給料が良すぎた上に、応募条件が「高卒以上の方」っていうことだけで他には特に無かったんで、そのためにすごーくレベルの低い人が面接に受けに来たようです。もちろん大半はきちんとした人ですが、中には、今まで就職活動なんかやったことのない、常識はずれのフリーターなんかが何名か混じっていたようです。

学校を卒業してから、とにかく好きな音楽ばっかりやってた人。気が向いた時のみアルバイトをやって生活してきたフリータ。常識はずれの履歴書を持ってきたのは、このような人たちでした。こういう人たちの存在自体は、私はべつにおかしいとは思いません。そういうように生きる時期があっても構わないとは思うのですが(※とほほ1)、でも、社会人になろうとして面接に来るなら、もうちょっとキチンとしろよ!って言いたくなっちゃうよね。

※とほほ1
あくまでも一時期には構わないということを言っているんですよ。そういう経験をして何かをつかみ取ることが出来れば、それはそれでいいと思うんです。

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