転職後日記

それでもボーナスが出たのだ

創業以来の暇な日々

この頃は、一時的に残業することがあっても、ほとんどが暇な日ばかりでした。先輩社員に聞いても、こんなに暇なことは、創業以来無かったことだと言うのです。このような日々が続いたため、上の人間は、本社の方から相当に絞られたようで、その影響か、気がつけば、会社全体が暗い雰囲気に包まれていたのでした。(※とほほ1)

こういった状況は、何も私の職場だけではなくて、業界全体的な現象であって、仕事を取るためには、お客さんにかなりの値引きを提示せざるを得ないという話を耳にした程です。ということは、今まで同じ仕事をやっても、儲けが少ないということ。その影響はかなり大きくて、会社によっては、倒産したところもちらほらあったようです。明日は我が身では・・・こんなことが続くと、転職太郎の職場もいつ潰れてしまってもおかしくはないと思いましたね。

本社のおかげ

そんな中で、入社2年目の冬のボーナス日が支給日がやってきました。というか、そもそも前代未聞悪い状況の中でよくぞボーナスを支給してくれるものだと感心しました。

−総支給額にて320,000円也−

さすがに前回よりはダウンしたけども、それでもこんなにもらえるとは、本当に驚きました。よくよく聞いてみると、どうやら、本社がかなり業績が良かったので、そのおかげで助かったようです。

ただならぬ状況に

しかしながら、本社からすれば、余計なお荷物を背負ったって感じで、こちらの立場はますます悪くなったのは言うまでもありません。こんなところは無くなっても全く支障が無いと思われたら、おしまいなんですが、そういうことを親会社や本社の社長が考えている節があるようなんです。これから一体どうなることやら。とほほ・・・。(※とほほ2)

※とほほ1
前の会社でも、暇な日が続けば「このままだと会社が潰れてしまう」と、トップがよく嘆いていたのを耳にしたものですが、この記事で言っている暇というのは、前の会社よりももっともっと暇だったんです。それだけに、とっても心配だったのです。
※とほほ2
この頃、親会社のお偉い方が、私達従業員全員に対して喝を入れにきたことがありました。この時の迫力ったら、もう怖くて怖くて・・・。営業の人間にもっと仕事を取ってきてくれと、このこの時ほど思ったことはありませんでしたね。

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